FC2ブログ

ことばと文化、いっしょに遊びましょう!!

言語文化の会は、ことばと文化に関する情報を提供します。そのなかで、ことばや文化と楽しく遊んでください。

Category [演劇って、ほんとうに楽しいですね。 ] 記事一覧

スポンサーサイト

俳優座劇場の「十二人の怒れる男たち」を観た。

俳優座劇場の「十二人の怒れる男たち」を観た。 とても面白かった。さすが俳優座だ。文学座や俳優座から集まった十二人の俳優はそれぞれの持ち分をわきまえ、すばらしい演技力だ。もともとの台本がすぐれているのだろうが、話はテンポよく進み、観ているものを飽きさせない。それどころか、2時間超の公演も苦痛を感じることもなく観ることができた。演出者の意図通り、真ん中で15分の休憩をとってしまったら、その臨場感は半減す...

 「花咲く頃に」を観た。

 「花咲く頃に」を観た。こんな演劇もよい。テレビでなじみの大和田獏さんと音無美紀子さんの二人が中心に演ずるので、そう感じるのかもしれないが、上質のテレビドラマを劇場で観た感じである。家族の問題を取り上げているが、現代の社会的問題をきちんどバックグラウンドにそえ、お二人の安定した演技で話は進む。その子を演ずる、藤澤志帆さんも西尾友樹さんも、お二人の薫陶よろしく演技を磨いているとみえる。観終わっても、...

松井須磨子の演じた劇 Kindle版

「私はただ私として生きていきたいと思うのです」: 松井須磨子の演じた劇 Kindle版 松井須磨子の演じた劇 Kindle版  私は少し前に『生涯女優 栗原小巻』を発表しました。そのなかで、栗原小巻が女優松井須磨子を演じていることを知りました。その本を書く際に少しばかり須磨子について調べ驚かされたことがあります。それは、大正初期の時代に栗原小巻と同じくらい多くの女性を須磨子が演じているということです。その時代にもか...

 私がもっとも多く観た劇は「セールスマンの死」です。滝沢修が名古屋の公会堂でやったのを何十年も前に観ました。また、名古屋の小劇場が開館してまもないころ、名古屋で活躍する俳優の舟木淳がやったのも観ました。また、ロンドンでも見ました。今回は文学座の公演で、たかお鷹が主演です。 私が観たなかで、今回のものが一番よかったと思います。これはひとえに、たかお鷹の演技力です。私の頭のなかには、日本でセールスマン...

『近代劇大系』に収録される84作品の内容一覧を作成しました。

 『近代劇大系』全16巻が大正13年から15年にかけて、東京の近代劇大系刊行会より刊行された。その『近代劇大系』に収録される84作品の内容一覧を作成しました。ぜひ、ご利用ください。近代劇大系...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。